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視力の異常
視力異常の直接の原因は、肉体的こりと、
精神的緊張による眼球とその関連筋肉の収縮硬化による変型とうっ血であります。
眼は人体の内で最も大量のエネルギー(血管中の酸素と栄養素のこと)を必要とする臓器なのです。
光線治療は眼にエネルギーを供与することが出来るすばらしい効果があります。
のんびりと空や山を眺めている時と比べ、
テレビやパソコンを見るときのエネルギー消費量は3倍から5倍といわれています。
それに見合った量の血液が、眼、視神経、大脳の各器官に運ばれなければ眼は正常な働きができません。
そのために毛細血管が眼球の眼結膜に大量に張りめぐらされています。
そして、絶えず酸素と栄養素を供給して、過度の使用にも対応できるわけです。
ところが、一度この部分に血液の循環障害がおきると、さまざまな眼の異常が生じてきます。
近視、乱視、老眼、弱視、白内障、眼精疲労など各種の不快な症状が発生します。
全てはこの血液循環障害が原因です。
眼の検査によって内臓の異常を診断する方法が既に明らかにされているように、
眼の異常は単に眼の異常だけではなく、
内臓 筋肉 背骨 血液 血行 呼吸
の異常、心の緊張などで、心身および生活全体の異常であります。
したがって、眼の訓練だけ行っても治ることはなく、
器具を購入して視力異常が治ることはありえないのです。
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